ここは花次郎のブーケスタジオ。
今日もブーケ用のお花でいっぱいです。

その花達の中、未来の自分の姿に思いをはせるバラ1輪・・・・
「私もこんな姿になれるのかしら・・・・。」

「よし、ブーケ製作開始!ふんふふんーん♪」
パチン!

ぷすっ!
ぼふっ!!
もわもわもわ=33

「びっくり!なんだなんだ!あれ、君は・・・!?」
「こほっつ=33」

「私はバラのお花、イブ=ピアジェ。
花嫁さんにあこがれてたの。
なんだか思ってたのと違うけど、立派な花嫁姿になれたわ!
ちょうどいいわ、あなた、いろいろ案内して!
名前はそうね・・・『イブ』ってよんでちょうだい!」

「ねえねぇ、こっちはなぁに?あれは?」
「えぇっーー!?」
こうして花次郎のブーケスタジオに愉快な仲間がふえたのでした。。。

今日もブーケ用のお花でいっぱいです。

その花達の中、未来の自分の姿に思いをはせるバラ1輪・・・・
「私もこんな姿になれるのかしら・・・・。」

「よし、ブーケ製作開始!ふんふふんーん♪」
パチン!

ぷすっ!
ぼふっ!!
もわもわもわ=33

「びっくり!なんだなんだ!あれ、君は・・・!?」
「こほっつ=33」

「私はバラのお花、イブ=ピアジェ。
花嫁さんにあこがれてたの。
なんだか思ってたのと違うけど、立派な花嫁姿になれたわ!
ちょうどいいわ、あなた、いろいろ案内して!
名前はそうね・・・『イブ』ってよんでちょうだい!」

「ねえねぇ、こっちはなぁに?あれは?」
「えぇっーー!?」
こうして花次郎のブーケスタジオに愉快な仲間がふえたのでした。。。
